発達障害児・者とその家族を支援する団体の活動を紹介しています。
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運動会・・・
発達障害児には、辛いことだらけです。

まず、練習のためにいつもとは違う授業になります。
そして、炎天下の暑さ!

何よりも恐ろしいのは、よーいドンの
ピストルの音!

あぶみは太っているせいもあって、走るのが遅い。
そして、障害のため(?)に
ダンスは他の子と左右が逆になる。
右手を動かす時に、左手を動かしたりする。
(お手本を正面から見ているので、左右の逆転ができない)

まあ、そんなこともあって、まわりの子どもたちから
何か(走るのが遅い、とか)言われていたようです。

運動会の1週間前から、
夜になると「運動会、いやーーーーー!」
「絶対、休むーーーー!」
「行きたくないーーーー!!」
と、パニック・・・

困った私は、あぶみの大好きなOTの先生にメールで
「応援メッセージをください」とお願いしました。
すると・・・

先生の手紙

こんなにていねいなお手紙を送ってくださいましたー!

あぶみはよろこんで、自分の部屋のコルクボードに貼り、
「がんばる。運動会が終わったらN先生に手紙書く」と。
しかし、それも次の日には効力が消え、夜になるとパニックになっていました、、、

が!
担任の先生が耳栓を買ってくれたり、
お友だちが「うるさいけど大丈夫」と言ってくれたり
したことで、恐怖の運動会を乗り切ることができました。
デカパンリレー1

「できないことを無理にさせない、しなくてもいい環境を作る」ことも大切ですが
「できるように、工夫をする」ことの方がもっと大切。

「無理だ」と思っていたことができたら、自信もつきます。
自信は自己肯定感を生み、次へのステップになるんです。

あぶみは、OTのN先生に
「早く走れる方法を教えてください」
と、手紙を書いていました。

あれほど嫌がっていた運動会に出られたことで自信がつき、
今度は“欲”がでてきたんですねー。

あつかましいヤツやなー とは思いますが、
能力を高めることに貪欲になるのは、とってもいいことだと思うので
私も応援したいです。

みなさんも、自分の負担にならない範囲で、
発達障害の子どもを(大人も)応援してください。
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【2010/06/14 21:38】 | 未分類
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